ここ最近大きな話題となっているアスベスト対策、コンデンサの保管に関するPCB問題、騒音対策、水質、振動について、調査することは、リスクマネジメントにも役立ちます。これらの検査、測定等を行わなかった為に、多額の損害賠償責任を負う可能性は否めません。水質に関しては、水質汚濁防止法があります。PCBについても、PCB特別処置法があります。これらの法的、社会的義務に対応するには、社内の人員で対応することはもはや不可能といえるでしょう。六価クロム問題や、水処理薬品を使うことなど、より専門性の高い対策が求められてきています。リスクマネージメント以外にも、企業の環境に対する意識向上として、ISO取得が盛んに行われています。官公庁との取引に際しては、すでに業界の常識となっているようです。環境に関するISOとしては、環境マネジメントシステムの規格であるISO14001があります。この認証取得をするためには、経験豊富で、信頼できる業者選びが重要になります。